- 夫の収入だけでは不安
- 本当は働きたい気持ちはある
- でも何年も専業主婦だったし、パソコンも出来ない
- 働けるのか不安
- 人間関係も不安
不安が多すぎて働けない…。
これは全部、かつての仕事をしていなかった時の私の心の叫びです。
でも本当は他の人と同じように働いて、人に認められたい気持ちがありました。
正直に言うと、不安で働けないということにコンプレックスを抱いていました。
私のように働くことに不安やコンプレックスを抱えている主婦の人は実は多いのではないでしょうか？
ハルネットなどでもよく「主婦は働くべき？」みたいな投稿を見かけますよね
働きたい気持ちはあるけど…
不安を抱えて最初の一歩を踏み出せなくてコンプレックスを抱えたり、引きこもってしまう専業主婦の方に
「私もできるかも。最初の一歩を踏み出してみようかな？」と思ってもらえるような、参考にして貰いたい働き方を3つご紹介します。
ハルあなたの不安を打ち消していくよ
「外で働くのが怖い」主婦歴の長い私がやったこと
大学卒業→正社員→結婚妊娠→専業主婦6年→アルバイト7年→在宅ワーク
というのが私の簡単な経歴です。
大学を出てから結構真面目に仕事をしてきたにも関わらず特に資格なども持っていなくて、社会から一度はなれてしまってからは社会復帰が怖くなってしまいました。
「できれば一生専業主婦で養われたい！」と願うも、夫の収入は個人事業で不安定…。
- 「子どもの教育費を考えたら、こんなカツカツな生活してちゃ近い将来破綻する」
- 「外で働くなんて不安すぎるよ。緊張しすぎて吐きそう」
こんな気持ちを抱えながら重い腰を上げて始めたお仕事探し。
気持ちが前向きでない状態でかなり雑なスタートを切ってしまいました。
私が仕事探しでやったこと
ハローワークはネットで調べて気になる求人がある時だけ行っていました。
でも実はハローワークって面接や書類作りなどのサービスもあるんです。
なので、まず相談した方がいいのですが当時の私はそんなことさえ知りませんでした。
仕事を探している約２ヶ月間は、あまり考えず気になった求人にかたっぱしから応募して落ちまくる日々を過ごしていました。
最初は不安すぎて不安すぎて面接を受ける会社のことを考えると緊張してしまうので、考えることさえ放棄しているような状態でした。
でも6つ目ぐらいの面接で気づいたことがありました。
①ブランクは弱みだと思っていたけれど、そこを面接官にマイナスと取られない答えを用意するとあまり深く聞かれない、ということ。
これは堂々と「育児に全力で向き合ってきました。働きたい気持ちはいつもあった」と言い切ると反応がよかったです。
②小さい子どもがいるから「子どもの病気で何度も休まれたら困る」という理由で落とされることがあるということ。
これは私がどんなにその仕事に向いているとしても落ちるのです。仕方のないことです。
もしもそういう会社に受かってしまったりしたら、結局後で自分が困るので落ちてOKということです。
この２つに気づいた時、気持ちがとても楽になったのを覚えています。
いくら緊張しいの私でも、さすがに何度も面接を受けているとちょっとは慣れてくることに気づいて、経験することって大切だなって実感。
そして２ヶ月後に図面制作とデータ整理のアルバイトに受かりました。
自分で働いてお金を稼げるようになったことで、「働ける」という自信もついたし数万円でも収入が増えたことで経済的な面でも安心感はありました。
でも基本的にたくさんの人と関わるとドッと疲れるという性分は変わらないので、
新しいアルバイトさんに仕事を教える立場になると、上司ともたくさん関わらなきゃいけない状態になり…。
３年目ぐらいから責任も重くなりストレスの溜まる日々が続きました。
人間関係も仕事もそつなくこなしているつもりでも、心は疲れてしまって体調を崩すまでに。
「もう少し家にいたい。ひとりの時間がほしい！何とかならないのかな？」
と初めて「働く」ということを真剣に考えて探して、辿り着いたのが「在宅で働く」でした。
そして在宅でできる仕事を見つけて３年後ぐらいに収入が安定したので、最終的にはアルバイトはやめました。
人にはそれぞれ向いている働き方があるということを理解して、自分の納得できる働き方にたどりつくのに７年もかかりました。
今は家で動画制作やイラストの仕事をしながら【趣味のオンラインレッスン】CLASS101+でイラストを学ぶ時間も確保できて充実した毎日です。
結構な回り道でしたが、私はこの回り道をしないと自分らしい働き方を考えることもしなかったと思うし、なにより外で働くことに挑戦したことはとても大きな自信になりました。
この経験があったから家での仕事も楽しく頑張れるんだと実感しています。
とはいえ、仕事探しはもっと自分に合った分野や仕事内容で選べば、面接でももっとちゃんと答えられただろうし、
あんなに面接で言われたい放題言われることも、無駄に自信をなくすこともなく仕事を始めることができたんじゃないかと今でも思うことがあります。
専業主婦だからこそできる仕事をピックアップ！
ずっと専業主婦だったから今更働くのが怖い。でもできるなら外で働きたい！のなら不安を打ち消す方法で専業主婦が最初の一歩を踏み出す働き方を探したらいいのです。
- 何年も専業主婦だったし、パソコンも出来ない。→専業主婦という強みで勝負しましょう。
- 人間関係が不安。→１日という短いアルバイトをしてみましょう。
- 働けるのか不安。→公的サポートで職探しと技術サポートを無料で受けながら再就職を目指す方法があります。
私は「引きこもり主婦」→「バイトで働く」→「引きこもりが好きな主婦＋在宅仕事」という経験をしています。
外で働くことがハードルが高くて大変だった経験から、もし当時こんな働き方を知っていたらもっと楽に外で働く一歩を踏み出せただろうとつくづく思うのです。
家事代行で主婦の強みを活かす
専業主婦の強みでお仕事を始めることができます。
まず最初に専業主婦の方に自分のしてきた主婦業に自信を持って欲しいと思います。
専業主婦の家での仕事って本当はめちゃくちゃ大変で価値のあるものです。
例えば…
５歳未満のお子さんのいる主婦の家事労働時間の平均は７時間、時給は厚生労働省が調査した34歳の平均賃金の時給で約1400円で年収を試算してみます。
7（時間）＊1400（円）＊365（日）＝3577000（円）
びっくりしませんか？年収357万円分の働きをしていることになります。
ということは…
家事や家族の世話にあてた労力と時間で、これだけの収入を得る機会を損失しているともいえます。
（※時間給については平均なので参考程度にして貰いたいですが、専業主婦の賄っている家事内容を考えると1000円を下ることはないかな？と思います）
こんなに働いているのに家での家事育児は現金収入がありません。
だったら、ここを変えてみませんか？
つまりはふだんあなたがやっている家事をお仕事にするってことです！
これならできそうな気がしませんか？
CaSy（カジー）は家事代行クラウドサービスの会社です。
CaSy(カジー)の特徴
- 時給が高い(時給1500円から1860円)
- 働きたい時に働ける(週１回２時間から)
- 手厚いサポート
普段家でやっている家事がお金になるうえに月に30万円稼ぐスタッフもいるそうです！
▼カジー公式サイトはこちら▼
ちょっとした空き時間を有効活用。時給1500円からの家事代行のお仕事。
仕事内容は掃除代行（アルバイト・パートは掃除代行のみの紹介）と料理代行です。
家事なら毎日やっていることです。
誰かに一から教えてもらわなくても、大体の作業のゴールが想像できます。
作業をした先のゴールが想像できると、人は不安から解放されます。
だって、目標が見えているのだからそこに近づけばいいだけです。
しかも専業主婦の得意な「家事能力」で。
不安が減ると力も発揮できて、良い結果を生み出せます。
とはいえどんな感じなのか想像できないと不安だと思うので、カジーの無料メールマガジンに登録して送られてくるインタビュー動画をみてみると雰囲気もつかめて安心できるんじゃないかと思います。
▼▼公式ページから無料のメールマガジンに登録する▼▼
>>>ちょっとした空き時間を有効活用。時給1500円からの家事代行のお仕事。
動画の内容
- 家事代行スタッフさん達がどのように仕事を始めたのか？
- 何にやりがいを感じているのか？
といったインタビューに答えている動画が観れます。
など、想像するよりも色々な理由で応募されて働いているといった印象を受けました。
百聞は一見にしかずで、実際に働いている人のインタビューはどんな文章よりも説得力がありますよね。
不安がるよりぜひ一度みてみてくださいね。
ほんの数分のビデオで「やってみようかな」と思えるかもしれないですよ。
＼ CaSyカジー公式サイトはこちらから！ ／
面接なしの隙間時間に働ける１日だけのアルバイトから始めてみる
面接なしの無料登録で働けるアルバイトがあるんです。
シェアフルやプチジョブなどの単発で働けるお仕事を上手く利用することで、「外で働く」最初の一歩を踏み出すきっかけにできるのではないでしょうか。
私も仕事を探し始めた時、こんな働き方ができたらもっと楽に最初の一歩を踏み出せたと思うんです。
面接なしで登録して働ける！お仕事マッチングサイト２つ
- シェアフル
- プチジョブ
シェアフルとは
【シェアフル】は無料で応募できるアルバイトです。
１日単位の空いた時間に働けます。
すごいのは履歴書不要・面接なしというところ。
アプリから応募して採用のお知らせが来たら当日アルバイト先に行くだけです。
専業主婦から外に働きに出る最初の一歩にはかなり良い働き方だと思います。
１日単位ですから色々と経験してみて自分に合った職種を探すことができます。
子どもを預けている時間だけ働けます。
自分のお小遣いが欲しいならその分だけ働けます。
データ入力や清掃・軽作業・事務・フードデリバリーなどいろいろなお仕事があり、交通費支給なども明記されているので安心。
空いている日時を登録すると、その条件にあったお仕事が見つけられますよ。
「１日だけ働く」から慣れたら「週１回だけ働く」に変えてみるなど自分のペースでできます。
シェアフルを上手く利用することで、「外で働く」最初の一歩を踏み出すきっかけにできるのではないかと思います。
プチジョブとは
プチジョブも「面接なし」で「１日だけ働きたい」を叶えてくれるお仕事のマッチングサービスです。
▼プチジョブ公式サイト無料登録はこちら▼
- 面接なしで働ける！
- すぐに仕事を決めたい。
- 面接がちょっと苦手。
- 忙しいから面接なしだとうれしいな。
プチジョブなら、あなたの「面接なしで働きたい！」がかなう！
私はとっても緊張しいだし、もともと人前なんて出るだけで手が震えてしまうので、面接は本当に苦手。
面接官に「大丈夫ですか？」と気を遣わせてしまったことも。
なのでこの「面接なし」ってかなり魅力的。
しかも
無料登録→アルバイトを探す→応募した仕事場所へ行き、仕事をする
という簡単３ステップ。
さらに自分の都合に合わせて選べるので１日だけのアルバイトから始められます。
嫌だったら違うアルバイトを探せばいいし、自分に合うと思ったら継続していけばいいし。
かなり働くことへのハードルを下げた状態で仕事ができます。
最初の一歩はなるべく小さくでも確実に「私も働けた」を実感できるやり方がおすすめです。
▼プチジョブ公式サイト無料登録はこちら▼
女性しごと応援テラスを利用する
女性しごと応援テラスは東京都が設置した女性の再就職を応援する専用窓口です。
（とはいえ東京都周辺に住んでいて勤務地が東京都であれば利用できます）
仕事を探す準備から再就職まで全てをサポートしてくれます。
結婚や育児や介護などで離職した54歳以下の女性の再就職を応援するプログラム「女性再就職サポートプログラム」がそれに当たります。
このサポートプログラムは見事に主婦の再就職の不安にピントを合わせてくれているのが嬉しいポイントです。
- 何から始めたらいいの？
- ブランクが長くて不安
- 私にも仕事ができるかな？
- PCスキルに自信がない
- 実際に働いている女性の生の声を聞いてみたい
という不安や希望に応えるために「はじめの一歩コース」という５日間のプログラムが用意されています。
他にも色々再就職に有利になる専門スキルが学べるコースが用意されていて。
実際にここのサポートを利用して再就職をされた方の喜びの声がたくさんHPに載っています。
就職に関しても職種の相談、不安な事などの相談に乗ってもらえるので、1人で仕事を探すよりもずっと気持ちが楽です。
さらに再就職する人をたくさんみてきた人達に相談できるのですから、その答えも信用することができますよね。
このサービス、東京都の委託事業のため利用は全て無料です。
しかも無料託児もあります。
ハル本当に 至れり尽くせりです！ 私の住む県にもあれば絶対に登録して利用したと思います
1人でネットで調べてどんどん不安になるような場合は、一度女性しごと応援テラスを利用してみてください。
いつもとは違う視点からの答えが見つかるかも＾＾
さらに女性しごと応援テラスを利用すると、自分と同じように仕事をしたいと思っている仲間に出会うこともできます。
ぜひ東京都、東京都周辺の方には一度使ってみて貰いたいサービスです。
働くまでにやっておいた方がいいこと
働こう！と思って仕事を探すなら同時にやっておいた方がいいことがあります。
それは家族の理解を得ておくことです。
夫婦で話し合って自分の気持ちを伝えておく
ずっと専業主婦だったところから仕事に出るということは、専業主婦にとってはとても大きな一歩であり変化であります。
でも夫の立場からするとどうでしょうか？
何年もの間、夫は外で働いてお金を稼いでいるわけなので、専業主婦の不安などを完全に理解してくれる夫は少ないかと思います。
「俺はそれを毎日やっている」と思うだけの人もいるはずです。
だからこそ、自分がどんな気持ちで不安を抱えて仕事を探しているのか？
どんな気持ちで仕事に向かおうと思っているのか？
をちゃんと伝えておきましょう。
疲れて帰ってきても家族が理解してくれている、という安心感は仕事をしていく上で大切な要素の一つです。
ハル家庭が安定しているから仕事も頑張れる、というのは女性にも当てはまります
子どもにも働くことを話しておこう
これも家族の理解を得るという意味もあるのですが、もう一つの大きな意味は
「ママ（お母さん）は新しいことに挑戦するよ」ということを伝えておくと子どもにも良い影響があるということです。
子どもが幼稚園生でも、高校生でも大学生でも同じです。
子どもが頑張っている姿に勇気づけられた経験はありませんか？
「私も頑張ろう」と思った経験ありませんか？
それと同じ現象が子どもにも起きます。
親が頑張っている姿を見ることは、子ども自身が頑張る原動力になるのです。
大変な経験をするのですから、子どもの成長にも影響を与えられるのならそれもまたあなた自身が頑張る糧になりますよね。
家事がちょっと手抜きになったり、疲れた顔をしたりしちゃうかもしれないけど、それは頑張っている証拠と伝えておけば子どもはちゃんと理解してくれます。
夫や子どもにちゃんと伝えておくことが、働き出してからの家事の分担にも繋がっていくので、丁寧に気持ちを伝えておきましょう。
自分の成長を褒める
一番忘れてしまうことなんですが、実はとても大切なことです。
- ずっと専業主婦だったけど、仕事を探し出せるようになった！
- 仕事を探して相談できるようになった！
- 短時間の仕事ができた！
- 仕事を始めることができた！
など、ちゃんと自分を褒めてあげてください！
1mmの成長を喜ぶということです。
人から褒められることは嬉しいことですが、自分で自分を認めて褒めるということはもっと大切なことです。
自分の人生ですから、自分が一番褒めてあげてください。
ハルできなかったことに注目するのではなく、できたことに注目してください
私にはやっぱり外で働くのは無理！なら…
もし、挑戦した結果、自分には向いてないという場合も大丈夫！
挑戦したかったけど、やっぱり最初の一歩が踏み出せなかったって大丈夫！
人には向き不向きがあるので、そこは「外で働きたかったけど。私には向いてないんだな」ってそんな自分を認めてあげていいと思うんです。
そしてそんな時はあまり無理をせずに考え方を変えちゃうといいですよ。
つまり…
お家にいたっていいよ〜ってことです。
お家にいることってそんなに悪いことでしょうか？
もしあなたがお家で幸せに過ごせるとしたら、そんなに問題なさそうと思いませんか？
引きこもり主婦の私は外で働いて、辛くて体調を壊し、その結果「無理に外に出なくてもいい」という結論に辿り着きました。
引きこもり主婦をして、今は趣味の時間も確保しながら在宅でお仕事をして収入を得ています。（詳しくは「引きこもり主婦は楽しいって胸を張って言える理由」に書いてあります）
今は外で働けなくても、在宅で仕事をできる時代です。
なので、挑戦してみて自分に向いていないと感じたら在宅ワークに切り替えることも一つの道です。
外で働くのが怖い主婦は不安やストレスの少ない状態でできる仕事をしよう！
私の引きこもり主婦を経て働いた経験から、外に出て働きたいけど怖いという専業主婦のためのおすすめの仕事の始め方は３つです。
- 家事代行で強みを使って働く
- １日だけのバイトを経験してみる
- 女性シゴト応援テラスを利用して、準備から始める
最初から無理をして働き出すと私のように心も体も疲れ切ってしまいます。
でも最初の一歩を踏み出してしまえば、働き出せば大きな自信を得ることができて、不安も解消していくことができます。
そのための最初の一歩は、強みを生かしたり、短い時間の単発のバイトであったり、公的サポートの利用で不安やストレスの少ない状態で働き出せるやり方が最善と思います。
さらに家族にも気持ちを伝えておくことで、理解を得られれば応援されて仕事に向かえるようになります。
このように専業主婦からだって、職種や働き方を自分と照らし合わせてきちんと考えて選べば、
普通に仕事を始めるよりも不安やストレスの少ない状態で最初の一歩を踏み出せるようになります。
ハルだから「自分なんて専業主婦しかできないんだ」などと諦めたりしないでくださいね
この記事で「働きたいけど不安で働けない」と感じている専業主婦の方が「挑戦してみようかな」と少しでも前向きになってもらえたら嬉しいです。
そしてそう思えた自分や行動できた自分をちゃんと認めて褒めてあげてください＾＾
もし、挑戦した結果、自分には向いてないという場合も大丈夫！
そんな自分を認めてあげてください。
割り切って一緒に引きこもり主婦生活を楽しんじゃいましょう！
今は外で仕事をしなくても在宅で仕事をできる時代なので、挑戦してみて自分に向いていないと感じたら在宅ワークに切り替えることも一つの道です。
私も外で働いてみたのですが上手くいかず…。
趣味で描いていたイラストから在宅でのお仕事をいただけるようになったので、
今はお家で、仕事も趣味の【見放題サービス】CLASS101+のイラストレッスンも楽しめるようになりました。
あまり無理せず「どんな働き方が自分に合っているのか？」を考えながら、自分に合った働き方を見つけてください。
