人に囲まれて過ごすだけでストレス…!
それなのに家事や育児で引きこもり主婦生活をしているのはダメなんだ!と思い込んで、無理にアルバイトで働いて。
寝ている間にストレスで体を掻きむしってしまって腕や足に血が滲んでいる…。
私はそんな生活を何年もしていました。
でもある朝「こんなにストレス溜めて、半袖も着れない人生でいいの?」と唐突に思ったんです。
それから家に引きこもっていても胸を張れるように自宅でできる仕事を探して、今では
- 大好きなイラストを描く
- 動画制作や編集
- ライター
などの仕事を全て在宅で行っています!
イラストの技術はオンラインレッスンで楽しみながら磨いています(もちろん家に居ながら全て完結!)
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皆と同じように外で働けなくても、おうちが大好きで引きこもっていても、十分に仕事も生活も楽しくできるようになりました。
だから、もしあなたが「私は皆と同じようにできない」と悩んでいるのなら…人と同じでなくても大丈夫!
自分が満足できる生活を目指しましょう。
引きこもり主婦生活4年のハルが楽しく引きこもる5つのポイントをお伝えします。
引きこもり主婦生活が楽しい理由
私は引きこもり主婦からアルバイトで外で働くことで一度は引きこもりを脱出したのですが。
結局は引きこもり大好きに気づいて楽しい引きこもり主婦生活を送るようになりました。
本当の自分の気持ちに気づく前の私は
家事や育児で家にこもっている自分に「引きこもりはダメ!」と叱咤激励して
「他の人と同じように働くんだ!」と無理して働いていたけれど。
本当のところ、人に囲まれて働けば働くほど神経をすり減らして疲れを感じて
ストレスが溜まっていくのを感じていたんです。
会社で担当しているパソコン仕事を家でするのは問題ないのに、会社で作業するとどっと疲れてしまう…。
でもそんなことダメ人間みたいで誰にも言えませんでした。もちろん夫にも。
そしてストレスを溜め続けた結果、寝ている間に無意識に体を掻きむしってしまうことに。
朝、血の滲んだ腕や両膝の裏側を見ては「このままじゃダメだ」と落ち込む日々でした。
こんな思いをして、夏に半袖が着れない腕になってまで働くのが私の人生なのか!
ふとそう思った時に一気に吹っ切れて
「引きこもりだっていいじゃん!」
「他の人と同じように外で働けなくてもいいじゃん!」
「家で働こう!皆と同じじゃなくて自分が楽しい生き方を追求しよう!」
と考えられるようになりました。
人と違うけど私は私、と割り切ると気持ちも楽になりました。
家にこもる自分を大切にすると同時に、在宅でできる仕事を探して
今は大好きなイラストを描いたり動画制作や編集、たまにライターの仕事をしながら在宅で収入を得られるようになりました。
外でストレスを溜めて働かなくても在宅仕事で収入も得られようになったことで、
好きな生き方をしていいんだ!と胸を張って引きこもり生活を送れるようになったんです!
もちろん腕も膝裏も綺麗に完治!夏には半袖もノースリーブも着れるようになりました。
今でもあの時の私の決断は大正解!ファインプレーだったなって思います。
だからこそ過去の私のように感じている人には
引きこもり主婦生活って楽しい!快適だよ!と声を大にして言いたいです!
人と同じでなくても大丈夫!
自分が満足できる生活を目指しましょう!
人の目なんて気にしない!
一緒に引け目を感じることなく自分軸で胸を張って引きこもり生活をエンジョイしましょう。
引きこもり主婦は意外と多いという現実
具体的に引きこもりの主婦って、どのくらいいると思いますか?
内閣府によりますと「ひきこもり」とは『買い物などで外出する以外は、家にとどまることが半年以上続く状態』とされ、2019年にまとめられた最新の調査では40歳から60歳までで61万人と推計されています。
全国であわせて100万人にのぼるといわれ、長期化や高齢化も課題となるなか、過去の調査では統計に含まれず見過ごされ続けてきた女性たちがいます。
それが『家事手伝い・専業主婦』で、ひきこもる人たちです。
内閣府によりますと「ひきこもり」とは『買い物などで外出する以外は、家にとどまることが半年以上続く状態』とされ、2019年にまとめられた最新の調査では40歳から60歳までで61万人と推計されています。
引用元:https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/310/
全国であわせて100万人にのぼるといわれ、長期化や高齢化も課題となるなか、過去の調査では統計に含まれず見過ごされ続けてきた女性たちがいます。
それが『家事手伝い・専業主婦』で、ひきこもる人たちです。
2023年4月にもこんな記事が…
3月末、内閣府が公表したひきこもり調査では、「50人に1人がひきこもり状態」にあり、さらに「女性が4割以上を占める」ことがわかった。家事や育児などで、家にいるのが当たり前とされてきた女性たちが実は孤立し、ひきこもり状態にあることが明らかになったのだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2798d27eab1b48470c100836057779f31c42b15b
こんなにいるんだそうです。その数の多さには驚きです。
この記事の女性たちは社会と接点を持とうと思っても、なかなか社会に受け入れてもらえない状況に嘆いています。
さらに接点を持ちたいと思いつつ引きこもりになっているのに
「主婦・家事手伝い」という言葉に隠れて表面化せずに見過ごされてしまっているんですね。
でも自分に置き換えてみた時、妙に「ああ、主婦って引きこもりになりやすい立場だもんね。私だって危なかった…」と納得できる部分がありました。
本当に他人事ではないなと思うのです。
というのも、私も専業主婦から外で働こうと思っていた時は、面接で落とされるたびに「時代に置いていかれたダメ人間なのかなあ」と何度も涙を流しました。
そのたびに自信をなくして自己肯定感も低くなっていって。
引きこもり一歩手前の状態だったと思うんです。
だからこの記事の「家事手伝い・専業主婦で引きこもる女性たち」はもしかしたら私だったかもしれない…。
遠い存在じゃなく、紙一重の違いだった気がします。
このように想像していたよりも引きこもり主婦ってたくさんいます。
たぶん表面化していないだけで、私やあなたの周りにも。
きっと過去の私と同じような状況から、引きこもってしまっている主婦も沢山いるんだろうなと思います。
引きこもり主婦はうつ病と背中合わせ
私が引きこもっていても最低限やらなきゃいけないなと思うことの1つが、家族や周りに心配はかけないということです。
だからこそ、うつ病などの心の病気は注意しておかなければいけないポイントです。
うつ病につながってしまうような引きこもりの原因には、社会からの孤立、働いていない罪悪感、家事や育児は評価されづらい事などがあります。
社会から孤立した感覚
結婚や子育てという転機で、自分ではなく子どもや夫中心の生活に変える主婦は多いです。
そのために多くの主婦が家庭や子育てで家庭外の事に関わったり、家庭の外に出る機会がグンと減る経験をします。
私も経験しましたが、この家庭外との遮断はかなり強制的です。
社会から切り離されている間に「私なんて…」と自信を失ってしまったり、無気力になってしまったり。
子どものため家族のため、望んだ結婚であり出産だから、と自分を後回しにして我慢が続く状況になっていくわけです。
どんどん社会から孤立していく、という感覚を持つ主婦は多いのではないでしょうか。
こういう孤独感は「専業主婦だから」とか「結婚したのだから」という言葉で片づけられてしまうパターンが多いですが
本当は孤独感を抱えているいうことは問題だと思います。
働いていない罪悪感
専業主婦で働いていないと、自分に収入がないことを負い目に感じる人は多いです。
ネットでもそんな書き込みをよく見かけます。
夫に養ってもらっているという感覚が根底にあるんですね。
さらに専業主婦で子どもの教育費などがかかるようになると、余計に働いていないことへの罪悪感はさらに大きくなります。
私も外で働いていた時、辛いと思いながらも働いて外からの評価を受けて収入があるということは自分を肯定する要素ではありました。
本当は働いたほうが家計が楽になるのはわかっているけれど、
長く社会から切り離された生活をしてきたので、働くのが怖くて働けない、などと不安を抱えていると、
働いていないこと自体に罪悪感をもってしまって、卑屈に感じてしまいます。
達成感のない主婦業
専業主婦で家事をしていても、家事に理解のある旦那さんでないかぎりは、
- 「こんなに家を綺麗にしてくれてありがとう!」
- 「ご飯がおいしくて嬉しい」
- 「子どもの世話をしてくれて助かっているよ」
なんて言葉はなかなかかけてくれませんよね(←うちだけ?皆はかけてもらってるのかな…)
専業主婦であればやって当然というような雰囲気の家庭が多いのではないかと思います。
自分で自分を褒めていける人はそう多くはないので、モチベーションを保てず、家事をしても達成感もなく、自分の存在意義ってなんだろう…と鬱々と過ごすことになってしまいます。
家族に心配をかけないためにも自分をコントロールしましょう!
専業主婦独特の孤独感、働いていない罪悪感、達成感のない家事をする日々、などのマイナスな感情は意外と多くの主婦が抱えている感情なのではないでしょうか?
ええ。もちろん私もばっちり抱えてました!
でも上手くいかない毎日に鬱々と「私なんて…」と自信を失ってしまって、無気力になってしまうと、
専門家のカウンセリングなどを受けなきゃいけないような本格的な「引きこもり」になってしまいます。
もちろん「引きこもり」にはその人の性格、性質、経験、環境、更年期障害などたくさんのモノが要因になり得ますが。
引きこもっているうちに、うつ病になってしまうなんてことはよくあるパターンです。
だからこそそうならないように、きちんと意識して気をつけることは絶対に必要です。
「引きこもり」は誰の目も届かないわけですから、自分でしっかり引きこもり生活をコントロールできるようになると、
自分だけでなく、周りの人も「引きこもり気味でも大丈夫!」と安心できるのだと思います。
そういった面でも引きこもるなら健全に楽しく引きこもることが大切!なんです。
どうせなら楽しい引きこもり主婦生活を!
「引きこもり」というマイナスイメージに「主婦」がくっついた「引きこもり主婦」。
イメージ良くはないですよね。
私は今でこそお家が楽しくて好きで、自らの意思で引きこもっているタイプの引きこもり主婦ですが。
引きこもりが楽しい!と思うようになったのは、外で働くことを経験して、自分に合った生活と働き方をもう一度考え直したからでした。
皆と同じじゃなくても自分らしく生活しよう!と。
そしてイラスト制作や動画制作のお仕事を在宅でしながら、趣味のイラストも描くという引きこもり生活ができるようになりました。
今では楽しい引きこもり主婦生活を胸を張って送っています。
でも残念ながら主婦にはそうじゃない引きこもりが存在しています。
そもそも引きこもりってどういうことなのかと調べてみると…
この定義を読んであなたも「あれ?」って思いましたか?
専業主婦をこの定義に当てはめると幼稚園生ぐらいの子どもがいれば6カ月以上の引きこもり状態にはならない…というか、なれなくないですか?
園や学校の行事も役員の仕事もある、おつきあいのランチもある…と考えると専業主婦ってなかなか引きこもりの定義には合わないんです。
外で働こうと思っても、ブランクが長くて復帰できなくて。
不採用の面接を受けるたびに「私なんてダメなんだ」と自分を卑下しつづけて、自宅に引きこもり気味になる主婦はたくさんいます。
ネットでも「働きに出るのが怖い」とか「怖いので在宅ワークを探している」という書き込みを結構目にします。
また元々人と関わることが苦手だと幼稚園のお迎えに行っても誰とも喋ることもなく、必要以上に外出もしたくないと思うから家に引きこもり気味になってしまう人もいますよね。
このように本当は引きこもりに近い状態だけど、一般的な定義からすると引きこもりには分類されない主婦が実際にはいるということです。
主婦の引きこもり2パターン
- 不安要素があって家から出たくない、または出られない主婦
- 精神的に健全な状態で楽しく在宅時間を過ごせるから外に出ない主婦
この2つなら後者のやりたいことがあって楽しく家にいる主婦になった方が充実した毎日を送れます。
当然ながら私がお勧めするのは、家にいて満足できる楽しい引きこもり主婦生活です。
家にいる時の気持ちのもちようで、おうち時間を充実させて楽しく過ごせる方法はたくさんあるので。
どうせお家にいるのだったら、あなたも楽しい引きこもり主婦になることをおすすめします!
引きこもり主婦生活を楽しいものにする方法5つ
人生を充実させるには家族も大切ですが、自分のことも同じぐらい大切にしてほしいと思っています。
一時的に育児に手がかかった時代があったとしても、子どもが成長するにつれて手はかからなくなり時間ができます。
その時間を今度は自分のために使うのです。
何となくダラダラとテレビを見てしまう毎日よりも自分の時間を楽しく有意義に過ごせるようになりましょう。
生き甲斐を見つけてメリハリのある人生を送れるようにしましょう。
私が引きこもり主婦生活を楽しく快適に過ごすための方法5つをお伝えします。
引きこもり主婦生活を楽しくする方法5つ!
- お気に入りの空間を作る
- 朝日を浴びて幸せホルモンを増やす
- 適度な運動をする
- 趣味を極める
- 自宅で自分で収入を得てみる
①お気に入りのスペースを作る
引きこもりは1日の大半を自宅ですごすことになるので、自分のいるスペースを快適にしておくと、それだけでスッキリした気分で過ごせます。
別に人に見せるわけじゃないので、カフェや雑誌に載っている部屋みたいにすっごく綺麗に片付いていなくても全然OK!
でもごちゃごちゃした部屋では気持ちよく過ごせないので無駄なものは捨てましょう。
目標はスッキリとした部屋です。
そして部屋をスッキリと片付けたら、あとは好きなものを置いてあなたが快適に過ごすために必要なものを配置するだけ。
足りないものは百均やネットのフリーマーケットなどで安く購入すれば、大きなお金をかけずにあなただけのスペースが作れます。
できた空間があなたを気分良くしてくれたらバッチリ大成功です。
私の場合はパソコンでイラストを描いたりTwitterをのぞいたり、お昼ご飯の時にはHuluでドラマを見ながらご飯を食べるため、
家族が出かけたら視界に余計なごちゃごちゃしたものが入らないように部屋を片付けて、ノートパソコンを居間のテーブルにドーンと2台並べます。
そしてソファーにクッションを綺麗に並べて、好きなコーヒーを入れてカーテンから陽を感じられる場所に座って趣味のイラストを描いたりお仕事をしたりします。
たったこれだけ?と思うかもしれませんが。
自分のために自分だけの空間を作り出すと、想像していた以上に気分がいいですよ。
自分のためになにかするということは、自己肯定感の面から考えても必要なことなんだと思います。
②朝日を浴びて幸せになろう
朝日を浴びると幸せになるって知っていますか?
セロトニンは別名「幸せホルモン」と言われていて、毎日を気持ちよく過ごすために欠かせない脳内神経伝達物質です。
セロトニンが不足するとやる気が起きなかったりイライラしたり情緒不安定になったりパニック障害やうつ病を発症することもあります。
アラフォーやアラフィルといった更年期を迎える年頃には、心穏やかに過ごせる幸せホルモンを増やすことはとても重要。
ではどうすればセロトニンを増やせるのでしょうか?
それはとても簡単。「朝日を浴びること」なんです。
毎朝15~30分程度の日光浴がおすすめです(セロトニンは無限に増えるわけではないので時間はこのくらいでOK)。
③適度な運動をしよう
ありがちな提案ですみません。
でも皆さんご存知の通り、“健全な精神は健全な肉体に宿る”のです。
あなたは体力の低下を感じたことってありませんか?
ありますよね。いつまでも10代の体を維持できるわけではないので。
特に家に引きこもっていると、歩く機会も減るので意識的に運動をしないと足腰はどんどん弱ってしまいます。
さらに適度な運動はセロトニンの分泌にも深く関係していて。
セロトニンを分泌するセロトニン神経は朝日を浴びて適度な運動することで活性化されます。
だから朝日を浴びながら一緒に運動もしてしまえば、一石二鳥。
そのためにオススメなのが早朝のお散歩です。
早朝は人も少ないし日焼け防止のための帽子を被れば、誰なのか分かりづらいので引きこもり主婦には朝早くの活動がピッタリ。
朝日を浴びて散歩などの軽い運動をすると、自然とお腹も空くので健康的に午前中を過ごせるようになります。
朝早く起きると夜もちゃんと眠くなるので、私は夜更かしの癖も自然と治っていきました。
④趣味を楽しむ
趣味や興味がある事に費やす時間があると引きこもり生活は充実しやすいです。
あなたは趣味はありますか?
ハンドメイドや絵を描くことや、絵や映画を鑑賞、スポーツなどなど。
今まで自分がしてきた事や得意だったこと、学生時代にやりたかったのにできなかったこと、今まで興味があったけどやってこなかったことなど過去の事も思い出してみてください。
なにか見つかりましたか?
もし見つけられたのなら、これを機に自分の興味のあることに時間を使うといいと思います。
私は自分のために時間を使うと、なんだかすごく自分に優しくなった気がします。
「自分のため」っていうのが家族優先の主婦にはなかなかできない事だったりするからかもしれません。
何も思い浮かばなくても「私は何も見けられない!」とあせらなくて大丈夫!
今はネットの時代なので趣味探しも簡単にできます。
一番簡単な好きなこと探しはネットで講座を調べて、興味のある分野や自分に合いそうな講座を受講する事です。
「あれ?これは面白そう」と思えるのならさらにその講座や分野を調べてみるといいと思います。
最近はネットで受講する講座もたくさんあって、用意するものなども教えてくれますし、講座によってはキットで送ってくれたりもします。
オンラインなら自宅で習い事もできちゃうのでハードルも低め。
ぜひこの機会に過去にやり残したことをやっちゃいましょう!
⑤自宅で収入を得る
収入が欲しい人も特に家計は苦しくないし収入はなくても大丈夫という人にも意外とおすすめなのが、自分で収入を得てみることです。
大きな金額でなくても、自分でお金を稼いだという経験は大きな自信と社会とつながっているという実感をもたらせてくれます。
人にも「家で仕事してる」と言えるようになります。
私は「家で仕事してるから」と言えることで、行きたくないママ友ランチを断れることがとっても嬉しかったです。
今じゃどれだけ自分に自信がなかったのかと思うのですが、当時は「え?なんか予定あるの?」と聞き返されることが心底嫌でした
今はネットの時代なので在宅でも十分お仕事をすることができます。
また自分で稼げると金額に関係なく、「私にもできるんだ!」という自信をもてるようになります。
不思議ですが、体験してみると本当にそうなんです。
この小さな経験をステップに、在宅でパートに出るよりも効率良く快適に稼げるようになる主婦はたくさんいます。
私はの場合は、元々絵を描くことが好きで子どもと一緒にペンやクレヨン、絵の具などで一緒に絵を描いたりしていました。
絵が好き
イラストをいっぱい描く
仕事にできたらいいな
クラウドソーシングに登録してみよう
「仕事になった!」嬉しい
ストックイラストもやってみよう!
動画制作もしてみよう!
「仕事になった!私でもできる!」
私はこんな感じの流れで趣味だったイラストや絵を在宅でのお仕事に繋げていくことができました。
1つ仕事をこなすたびに「私にもできるんだ!」という自信をもらったことが大きかったと思います。
そして今はイラストだけでなく動画制作も請け負えるようになりました。
こんな風に趣味を趣味で終わらせないこともできるんです。
私は最初はアナログのイラストを描くことしかできなかったけど、デジタルのイラストを独学で始めて動画編集も自分で調べてできるようになりました。
そして今それが収入に繋がっているので、高いお金を払ってスクールに通わなくても資格がなくても、主婦が自宅で稼ぐ事はできます。
とはいえ、何もないよりかは何かひとつでも好きな事や得意なこと、そこからくる強みがあるとお仕事につながりやすいというのは実感としてあります。
オンラインで趣味を見つけて磨いちゃおう!
最近めちゃくちゃ可愛い趣味のオンラインレッスンのサイトを見つけたんです!
サイトに載っている数々の作品を見るだけでもとっても楽しいです。
私はイラストも物づくりも大好きなので、見ているだけでワクワクしてずーっとこのサイトを眺めていられます。
CLASS101では趣味のオンラインレッスンが受講期間中は好きな時に好きなだけレッスンが受けられます。
ジャンルはお料理やお菓子、イラスト、刺繍、ダンス、ギター、ビジネスなどなど、驚くほど幅広くあります。
そしてさらに驚いたのは、先生が現在現役で活躍されているクリエイターの方々ということ。
あなたもCLASS101のサイトを覗いてみたら、先生や作品を「あ!みた事ある!」と思うのではないでしょうか?
実際、好きなクリエイターがレッスンを開講したから受講しているという人もいるほどなんですね。
私も実際に水彩画のレッスンを受講してみたのですが、まず「楽しい」です!
作品が完成すると先生から直接コメントがもらえたり、ポイントがもらえたり、嬉しいことが要所要所にあって、飽きずにわくわくと進められました。
CLASS101のサイトを見ていると、本当に楽しくて全部紹介したいぐらいにワクワクなんですが、
ここでは【趣味のオンラインレッスン】CLASS101+のおすすめの講座を5つだけ簡単にご紹介しておきます。
CLASS101+は太っ腹なサービスで1500以上のクラスが見放題になります。
趣味を習いつつ、さらにたくさんの講座から新しい趣味も見つけられちゃうなんてワクワクしませんか?
私みたいに「あ!これ私のための講座でしょ」なんて運命の出会いをしちゃうかもしれません。
もしちょっとでも興味がわいたらぜひのぞいてみてくださいね。
新しいことを始めたり、「好き」を追求するとマンネリだった毎日がちょっとずつ変わります。
他にもいっぱい可愛い講座があるんです!が全部紹介するわけにもいかないので5つだけ紹介してみました!
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楽しい引きこもり主婦になろう!
外に出て働く、人に会う、ということばかりが健全とされる傾向はありますが、私から言わせれば心と体が健全なら引きこもり生活も素敵な人生そのものです。
現に私は自分の引きこもり生活が好きですし、外に出て働かなきゃと無理をしていた頃よりずっと健康で堂々と楽しい毎日を送れています。
それはきっと自分らしく生きる「楽しい引きこもり生活」を送る方法を見つけたからです。
引きこもり主婦生活を楽しくする方法5つ!
- お気に入りの空間を作る
- 朝日を浴びて幸せホルモンを増やす
- 適度な運動をする
- 趣味を極める
- 自宅で自分で収入を得てみる
もしあなたが鬱々とした毎日を送っていたり、孤独だったり、不安を抱えているのなら
楽しい引きこもり生活を送るためにもぜひこの5つを参考にしてみてくださいね。
惰性でダラダラと毎日を過ごして「自分なんか」という気持ちと背中合わせでいるよりも
自分の時間を大切にしましょう。
自分のために生きることを考えましょう。
そうすれば心も体も健やかに、楽しい引きこもり生活を胸を張って送れるようになります。
自分の人生です!
引きこもっていてもネットを使えば挑戦できることは沢山あります!
自分の生き甲斐を見つけて、時間をそのために使うこと。
これは立派に充実した人生と言えます。
私は「絵やイラストを描くのが好き」を続けたことで、だんだんと道がひらけました。
今あなたが起こす小さな変化は数年後にあなたの人生を大きく変えるかもしれません。
今からだって全然遅くないので、素敵な人生を作っていってほしいと思います。
そして自分の人生を好きになってほしいなって心から思います。